備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
2番1点目、部活動の地域移行の進捗状況とロードマップについてでありますが、学校長との意見交換及び岡山県の説明会を経て、昨年10月28日に岡山大学の高岡敦史教授を地域移行支援コーディネーターとしてお招きし、第1回部活動地域移行検討会議を開催をいたしました。
2番1点目、部活動の地域移行の進捗状況とロードマップについてでありますが、学校長との意見交換及び岡山県の説明会を経て、昨年10月28日に岡山大学の高岡敦史教授を地域移行支援コーディネーターとしてお招きし、第1回部活動地域移行検討会議を開催をいたしました。
町長の答弁は、都市計画道路の本村のほうに抜く話で、質問者のほうはどっちかというと高岡の東側のほうの古い道から高岡へ抜ける、あれの道のことだったんじゃないかと思うんですが、聞きながら、それは両方ともできたらいいなあというのが一番いいんで、だから229の延伸と同時に抜く方法を考えていかなきゃいけないと。それも併せて早くやっていただきたいなあというふうに思います。
これを広げて高岡のほうへつないだらどうかという私も要望があったんですが。それで、大内町長の、これは加藤町長は関係ないんですが、大内町長の折、松尾の西に団地ができた。ちょうど入り口にねえ、殿迫から来た。
もう一点、部活動改革の方向性を考える会ということでありますが、地域移行を考える上で、私は岡山大学大学院教育学研究科の高岡敦史准教授に真庭市部活動改革の方向性を考える会のメンバーとして入っていただきたいというふうに個人的に思っておりますが、高岡准教授は岡山県教育委員会の地域部活動推進委員会の委員長、また真庭市スポーツ推進協議会の副会長としてまだ任期も残っておられます。
土木費では、地籍調査事業で6,922万3,000円、高岡、屋中地区及び虚空蔵山系の一部で現地調査、測量実施するとともに、令和2年度調査地区の地籍簿、地籍図の作成、数値情報化を実施したものでございます。狭あい道路整備等促進事業で5,200万2,000円、岩村の町道里見591号線等8か所の工事を実施したものでございます。
令和2年度、高岡地区、0.043ピコグラムTEQ・パー・リットル。平成30年度、同じく高岡地区。単位は省略します。0.016。平成28年度、岩村地区、0.015。平成26年度、有井地区、0.014。平成24年度、川南地区、0.014となっており、全年度の全項目について基準の範囲内でございました。
次に、道路、下水道などの社会基盤整備についてですが、道路については県道矢掛寄島線から東へ延伸する町道里見716号線事業や金山地区の新庄613号線ほか道路新設改良事業、下水道事業は本村、手ノ際、高岡、南平井、西平井地区を整備する予定です。 また、一部事務組合の事業ですが、新ごみ焼却場等の建設に向けて準備を進めてまいります。
まず、浸水対策についてでありますが、里庄町では池田、殿迫、高岡地区が、浸水の被害に今まで遭っております。今後もこの被害は起こる可能性は大と思います。まず、この浸水箇所をどうすればいいかということでお尋ねしますが、この地区は里見川に川がつながっており、流れていっております。そして、里見川は玉島の海に流れていくという状況であります。
平成30年度は高岡地区でございます。 以上でございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 6番仁科英麿君。 ◆6番(仁科英麿君) 〔登壇〕 いやあ、それ、岩村というと私のところだなあということが分かってきたけど、でも分かりませんよ。岩村っていうんじゃどこだか分かりませんから、何で言わないんですか、どこそこ。何丁目何番地の誰それさんですよ。誰それさんの井戸ですよと。
また、来年度から北房地域が勝山高校の学区内として扱われることになり、北房地域から勝山高校へ進学する生徒を増やすことを主たる目的に、まにわくん北房-勝山線──高岡上バス停から勝山駅までですが──を結ぶ新規ルートの来年4月1日開始の準備に取りかっています。
土木費では、地籍調査事業として6,782万2,000円、高岡・有井地区の一部、虚空蔵山系の一部において0.67平方キロメートルの現地調査、測量を実施するとともに、令和元年度の調査地区の地籍簿、地籍図の作成、令和3年度調査区域の所有者等の事前調査を行いました。なお、令和2年度末の現地調査の進捗率は約94%となっております。
実際に高岡の人は、課長が声かけてくれたから、もう近くの人がかけてくれよんじゃけえ取ったんじゃと、入れたんじゃいう人もいらっしゃいました。岩村でも、筒井君のほうもそういった声を実際に私も聞いています。この3,100の取付けのめど、どうでしょうか。 ○議長(岡村咲津紀君) 赤木総務課長。 ◎総務課長(赤木功君) 〔登壇〕 失礼いたします。
1款資本的支出、1項建設改良費、事業名、下水関連配水管布設替(本村・殿迫・高岡)工事1件、配水管関係でございます。予算計上額は1億1,782万7,000円、支払い義務発生額2,872万9,800円、翌年度繰越額6,483万円。財源の内訳では、損益勘定留保資金5,883万円、補償金600万円となっており、繰越しの理由は先ほどと同様、下水工事の遅延による工期の延長でございます。
内訳は、下水関連工事として、里見地区では高岡、手ノ際の一部と新庄地区では干瓜の一部における水道管移設工事に3,000万円、また浜中バイパスへの水道管布設工事などに4,000万円を計上しています。委託料に参りまして、水道事業ビジョン策定業務に500万円を計上しております。
土木費につきましては、地籍調査事業といたしまして6,672万9,000円で、虚空蔵山系の一部、林地区の一部、高岡地区の一部におきまして0.7平方キロメートルの現地調査、測量を実施するとともに、平成30年度実施地区の地籍簿、地籍図の作成、令和2年度調査区域の所有者等の調査を行いました。なお、令和元年度末の現地調査の進捗率は約88%となっております。
北房地域も歴史の非常にあるところですから、高岡神社、郡神社の本殿、遍照寺の仁王門などは市指定の文化財というふうになっております。 こういうものをそれぞれどういうふうに保存していくのか、そしてまた活用していくのかということが大事でありまして、真庭の市内でもこれを地域資源という位置づけで生かしていこうということで、活動が盛んに行われています。
それともう一つ、里見川の水位が上がることによって、高岡地区に逆流していくんです。高岡から合流してるところが、どんどんどんどん高岡のほうに逆流して、高岡の公会堂の前あたりが住宅浸水なるという問題があるんで、鴨方の駅の北側の川、断面積がもう断然足りないんです。あの里見川の里見保育園の横の川幅見てください。その下の里見釣具の横の川幅見てください。上流であれだけ幅が要るんです、計算上はね。
内訳は、下水関連工事として里見地区では高岡、殿迫、本村の一部における水道管移設工事に3,500万円、また浜中バイパスへの水道管敷設工事などに3,500万円を計上しています。 次に、2項企業債償還金として1,811万円を計上しています。 以上で議案第15号令和2年度里庄町水道事業会計予算の説明を終わります。 続きまして、議案第16号令和2年度里庄町公共下水道事業会計予算について説明をいたします。
また、この道路につきましては、都市計画道路として平成23年でしたか、都市計画道路の全体的な見直しをした際、高岡までの路線として残した街路上の道路でございます。で、将来ここを延ばすのを前提に今暫定的に旧国道まで延ばすと。で、その先は今財政のことをおっしゃられましたが、財政的なこともあるので、そっからすぐに先に延ばすということはできないかもしれませんが、必ずする道路が都市計画道路です。
ごみステーション設置補助事業といたしまして浜中北、高岡、西ノ平、グリーンクレスト東、本村の5分館に54万7,615円の補助を行いました。また、合併処理浄化槽設置助成事業といたしまして937万円で26基の補助を行いました。 農林水産業費、農業費では、土地改良施設維持管理適正化事業といたしまして331万5,600円で里見排水機場遊水地浚渫工事を実施いたしました。